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title: 東京マルイHi-CAPA 5.1を塗装カスタムしました
publishedAt: '2026-10-30T01:00:03+09:00'
topics:
  - トイガン
  - 塗装
  - 工作
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かつて、スポーツシューティングで使っていた銃をドレスアップしました。スポーツシューティングとは何か、始めたきっかけはまた別の機会に…。

![完成したハイキャパの全体像](./10-30-hicapa-5-1-custom/01.webp)

ハイキャパ（Hi-CAPA）についての解説は以下の通りです。  
まるまる引用。

> Hi-CAPA5.1 ガバメントモデルは、戦いの最前線にある特殊部隊使用のカスタム・ガバメントや、シューティングガンの最新コンセプトを盛り込んでデザインされた、ハイキャパシティ（多弾数）・ガバメントです。  
> ガバメント唯一の弱点である装弾数の少なさをマガジンのダブルカラム（複列弾倉）化でカバーし、大型のマガジンをすっきりと収納するため、フレームはポリマー（樹脂）製グリップと金属製シャーシを組み合わせたスリムなスタイルとなっています。
>
> 出典：東京マルイ エアソフトガン情報サイト [ハイキャパ5.1 ステンレスモデル](https://www.tokyo-marui.co.jp/products/gas/blowback/214)

競技に取り組むに当たって、オススメしていただいたものの中から選んだ一丁でした。

単純にかっこいいという理由で、ステンレスを選択。はじめてスポーツシューティングに行った時も、学生時代に中古で買った[東京マルイ M92Fクロームステンレス](https://www.tokyo-marui.co.jp/products/gas/blowback/48)を持参していました。私はシルバーの銃が好きなのかもしれません。

## 塗装前の状態

![カスタム前のハイキャパ。グリップが下、銃口が左を向いて方眼マットの上に置かれている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/02.webp)

室内競技ですが、ホルスターに何度も入れたり出したりしていたのもあって、シャーシとスライドストップレバー[^シャーシとスライドストップ]の傷が目立ちます。

[^シャーシとスライドストップ]: シャーシはスライド（銃の上半分）や内部機構を支える部品。ハイキャパのシャーシはフレーム（銃の下半分）の、グリップより銃口方向の部分。スライドストップは、スライドが後退した位置で止まるようにするレバー状の部品で、ハイキャパは右手でグリップを握った時、親指付近にくる。

![カスタム前のハイキャパ。グリップが下、銃口が右を向いて方眼マットの上に置かれている。スライドにこれまで出場した大会のステッカーが貼られている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/03.webp)

反対側を見ると、シャーシはさらに傷だらけ。グリップセーフティ[^グリップセーフティ]もハゲハゲだし、よく見るとサイトシステム[^サイト]の樹脂も白化していました。

[^グリップセーフティ]: グリップセーフティは、銃のグリップをしっかり握り込んでいないと発砲できないようにするための安全装置。グリップを握って人差し指と親指の付け根付近で押し込まれると、セーフティが解除される仕組み。

[^サイト]: サイトシステムは銃のスライド上部にある照準器。銃口のすぐ上をフロントサイト、グリップ側をリアサイトといい、発砲時は的と2つのサイトが重なるように狙いを定める。

こういった傷を、なんとか研磨や塗装で修復したい。

## 方針

スライドの傷もなんとかしたいとは思いつつ、ステッカー[^ステッカー]には触りたくなかったので、スライドについては今回塗装しないことにしました。

[^ステッカー]: 私がこれまで参加してきた大会では、開始前に銃のチェックがあり、検査にパスするとその証明として銃本体にステッカーを貼ることになっていた。このハイキャパには[UNLIMITED](https://jtsa-shooting.org/event/unlimited)に1回、[LIMITED](https://jtsa-shooting.org/event/limited)に2回出場している。

全体的な配色は、M945[^m945]という拳銃を参考に寄せていきます。モデルアップされてる拳銃の中ではかなり気に入っている外観。

![我が家のKSC製M945（スケイルドABSシルバー）](./10-30-hicapa-5-1-custom/04.webp)

[^m945]: アメリカの銃器メーカーSmith & Wesson（スミス＆ウェッソン）のカスタム部門である、パフォーマンスセンターが開発した45口径ACP弾を使用する高級カスタム拳銃。

## 分解と下準備

なんだかんだガスガンを分解するのは初挑戦。
昔、分解したシングルアクションアーミー[^シングルアクションアーミー]のモデルガンが動かなくなってしまったトラウマと戦いながら、[LayLaxさんのYouTube動画](https://www.youtube.com/watch?v=5-Hsnhj3yEY)を頼りに分解しました。

[^シングルアクションアーミー]: シングルアクションアーミー（SAA）は、1873年にアメリカのコルト社が発表したリボルバー（回転式拳銃）。西部劇でおなじみの拳銃で、「ピースメーカー」の通称でも知られる。

![分解したパーツ](./10-30-hicapa-5-1-custom/05.webp)

スライド以外のパーツをバラバラにするとこんな感じ。実はトリガーが交換してあるのですが、それもシューティングレンジのスタッフさんにやってもらいっぱなし…🙈

素手で触ってみて、凹凸を感じる部分はひたすら400〜1000番でやすりがけをしました。

すべてのパーツを中性洗剤を混ぜた水で洗って、乾燥させまして、可動に関係ありそうな部分はマスキングしておきます。

![マスキングされたシャーシ](./10-30-hicapa-5-1-custom/06.webp)

## 塗装・カスタム

使う塗料は以下の通り。[ボーチャードC93を塗装した時](/articles/blog/2026/10-01-borchardt-c93/)に使ったトイガン専用の缶スプレーを再利用します。

![キャロムショット製の「ステンレスシルバーカラースーパーハードタフ」と「ブラックスチール」](./10-30-hicapa-5-1-custom/07.webp)

- [ステンレスシルバーカラースーパーハードタフ](https://link.amazon/B0i9WJzEr)
- [モデルガン用スプレー塗料 ブラックスチール(黒鉄色) 容量:300ml](https://link.amazon/B02egGFRE)

### 1. 下地

今回もタミヤのスーパーサーフェイサーで下地を作ります。

![サーフェイサーを吹いたフレーム（樹脂パーツ）](./10-30-hicapa-5-1-custom/08.webp)

[タミヤ(TAMIYA) メイクアップ材シリーズ No.46 スーパーサーフェイサーL ライトグレイ 180ml 模型用塗料 87064](https://link.amazon/B00W7fhuH)

![サーフェイサーを吹いたグリップセーフティ（金属パーツ）](./10-30-hicapa-5-1-custom/09.webp)

金属パーツも同様にサフを吹いていきます。プラモデル用品で大丈夫か心配しつつでしたが、とくに問題なくバッチリ食いついてくれました。キャロムショットのスプレー塗料は金属に直接吹いてもいいっぽいですが、実際サフを吹くのと吹かないのだと、どっちがいいんでしょうか👀

### 2. 本塗装

サーフェイサーが乾いたあと、すべてのパーツをステンレスシルバーで塗装しました。相変わらず、すごい塗料です。ちゃんと磨き上げたら、もっとすごくなるのかも？

![ステンレスシルバーカラースーパーハードタフで塗装されたパーツを乾燥させている様子。塗装用持ち手でそれぞれのパーツが固定されている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/10.webp)

続いて、黒くしたいパーツ群をブラックスチールで塗装して、しっかり乾燥させます。ひととおり塗装した結果がこちら。

![塗装済みのパーツが並べられている様子。](./10-30-hicapa-5-1-custom/11.webp)

マガジンキャッチ[^マガジンキャッチ]は、中央が内部の機構に干渉しそうだったので両端だけ塗装しています。トリガーについてはもともとシルバーなのと繊細そうだったので割愛。

[^マガジンキャッチ]: マガジンキャッチは、押すことでマガジン（弾倉）を取り出すことができるボタン。ハイキャパは右手でグリップを握った時、親指付近（スライドストップ下）にくる。

仮組して、まだ塗装するべきパーツが残っていたので個別に塗装…。擦れたりする部分はなるべくそのままにしたいのでマスキングします。

![噛み合わせや内部機構に触れそうな部分が、雑にマスキングされたシャーシカバー（シャーシ側面を覆う金属板）。](./10-30-hicapa-5-1-custom/12.webp)

### 3. 組み上げ

だいたい大丈夫そうなので、祈りながらがっちゃんこ。

![塗装済みのハイキャパ。グリップが下、銃口が左を向いて方眼マットの上に置かれている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/13.webp)

無事に塗装前と同じ操作感！よかった😭🙏（写真がぶれていると執筆中に気づいてつらい）  
大部分がステンレスシルバーなハイキャパ、写真で見るとなんだかのっぺりとした感じがしますね。

![塗装済みのハイキャパ。グリップが下、銃口が右を向いて方眼マットの上に置かれている。スライドのステッカーはそのまま貼られている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/14.webp)

反対側もいい感じ。

![銃口が左上、グリップが手前に来るように配置された銃の背面部分のクローズアップ。](./10-30-hicapa-5-1-custom/15.webp)

グリップ底部のスプリングハウジング[^スプリングハウジング]からリアサイトにかけて、黒色が走っているのがとても良いです。

[^スプリングハウジング]: グリップの背面（右手で握った時、手のひらが当たる側）を構成する部品。

ちなみにフロントサイトとリアサイトが若干白化していたところは、油性マッキーでごまかしました😂

### 4. 木製グリップの取り付け

そもそもの話をするなら、このグリップを見つけたのが今回のカスタムの動機だったりします。ハイキャパはグリップがフレーム一体型なので、カスタムグリップというもの自体が希少な中で、木製はあまりにもロマンアイテム。

![PANDORA ARMS製のハイキャパ用ウッドグリップのパッケージ。黒い袋の窓から木目が見えている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/16.webp)

見かけるたびに売り切れるニッチなアイテム、PANDORA ARMS製のウッドグリップをついにゲットできました！

![開封した中身。黒いスポンジの上に左右一対の赤茶色のウッドグリップが置かれ、右側に3Mの両面テープ2枚、手前に説明書きが並んでいる。](./10-30-hicapa-5-1-custom/17.webp)

中身はシンプルですが、味わい深いウッドグリップと、貼り付けるための肉厚両面テープが入っていました。

- ![ウッドグリップ取り付け前](./10-30-hicapa-5-1-custom/18.webp)
- ![ウッドグリップ取り付け後](./10-30-hicapa-5-1-custom/19.webp)

両面テープは1枚目が歪んじゃいましたが、2枚目はバッチリ。剥がすとき割れるかもしれないほど繊細らしいので、おそらく剥がすことはないでしょう。

ハイキャパ自体は競技特化の比較的近代的な印象ですが、急にクラシック風味になりましたね。

![ウッドグリップを取り付けたハイキャパ。銃口が左下、グリップが右下を向いて置かれている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/20.webp)

### 5. 墨入れ

最後に、思い切って墨入れをしてみることにしました。[HGイージスを組んだ時](/articles/gunpla/hg/03-04-gat-x-303/)のエナメル塗料を流し込んでみると、いい感じに刻印が目立ってくれました。

![スライド左側面の刻印「OPS-M.R.P CAL.45」のクローズアップ。溝に黒いエナメル塗料が入り、文字がくっきりしている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/21.webp)

黒い銃に白いクレヨンで墨入れするのをよく見かけますが、シルバーの刻印を黒くするのも結構良いですね。

![スライド右側面の刻印「M.R.P CAL.45」と、シャーシの「MADE IN JAPAN」「TOKYO MARUI」の刻印のクローズアップ。スライドには大会のステッカーが見える。](./10-30-hicapa-5-1-custom/22.webp)

反対側もやってみましたが、シャーシ部分は若干シルバーの塗料か表面処理で、文字が潰れてしまってるところがありました。掘り直しても良かったですが、今回はこのままでフィニッシュです。私が満足していれば正解ということで。。。

## 完成ー！

![黒背景で撮影した完成後のハイキャパ。銃口が左、グリップが右下を向いている。スライドが少し後退してバレルが見えている（ホールドオープン）。](./10-30-hicapa-5-1-custom/23.webp)

うーん。なかなかの仕上がりです。

![黒背景で撮影した完成後のハイキャパの反対側。銃口が右、グリップが左下を向き、ホールドオープンしている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/24.webp)

![黒背景で撮影した完成後のハイキャパの反対側。スライドが閉じた状態。](./10-30-hicapa-5-1-custom/25.webp)

あんたまぁ、さらにかっこよくなっちゃって…。

### M945と並べてみる

お手本にしたM945とご対面です。

![ハイキャパ（奥）とM945（手前）を並べたクローズアップ。どちらもシルバー。](./10-30-hicapa-5-1-custom/26.webp)

M945の仕上げの感じはさすがのクオリティですが、個人的には私のハイキャパも大満足な仕上がり加減。

![ハイキャパ（左下）とM945（右上）を左側面から並べた全体像。M945のグリップはハイキャパより暗い茶色で、細かな格子状の滑り止め（チェッカリング）が入っている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/27.webp)

![ハイキャパ（右下）とM945（左上）を右側面から並べた全体像。ハイキャパのスライドにはステッカーが貼られている。](./10-30-hicapa-5-1-custom/28.webp)

こうして比べたら、ハイキャパのグリップがすごく明るく見えますね。逆に思ってたよりM945のグリップが暗いのかもしれない。

## おわりに

![完成したハイキャパの全体像（縦構図）](./10-30-hicapa-5-1-custom/29.webp)

ガスガンを塗装するのはハードルが高いと思って、尻込みしていた数日間。覚悟を決めてから取りかかったものの、終わってみるとあっという間の出来事でした。

写真で見ていると、スライドももう少し輝きが欲しくなってきますね。アウターバレルもピカピカにしたくなってきました。

今晩は、この子を眺めながらお酒を飲みたいと思います🥃  
折を見てアウターバレルやサイトまわりも手を入れられたらいいな…。
